かとっぽ
桐教会
(若松地区)
外海地方より移住した人により始まり1897(明治30)年中五島最初の
小教区として設立された。現在の聖堂は1958(昭和33)年改築された。
若松瀬戸、若松大橋を望める。又橋からは赤い屋根、白い壁が国立公園の
青い海、緑の山に映え見事なコントラストを写す。
瀬戸の丘に建つ教会
内部
正面
信仰の先駆者顕彰碑